2016-01-01から1年間の記事一覧
◆シャープは、ビーマップ(東京都千代田区、杉野文則社長)と連携し、コンビニエンスストア店舗に設置されている同社製マルチコピー機で人気アイドルグループAKB48の2L判ブロマイドが購入できるサービスを6月30日までの期間限定で提供している。価格は…
◆インターネットで購入されやすい商品やサービスは何だろう-。民間調査会社のGfKジャパン(東京都中野区)が、そんな調査結果をまとめている。それによると過去半年でインターネットでの購入経験が最も多かった製品・サービスは玩具で次いで家電であった…
◆大阪市都市型産業振興センターが、IoT分野の新サービスの事業化を支援するための「IoTビジネスブーストアッププログラム(通称・AIDOR(アイドル)」を7月から実施するが、それに先駆けて5月26日にはシャープのモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボ…
◆三菱電機がふとんを清潔に保つ「ふとんケア」を行うためのふとん乾燥機とスティック掃除機インスティックの新製品を5月21日から発売する。乾燥したふかふかで清潔なふとんは快適な生活の源。ところがふとんに関する悩みを持つ人たちは意外と多く、その原因…
◆こんなに身近に感じられる二足歩行ロボットがあっただろうか。シャープが4月14日から専用公式サイトで予約販売を開始したロボットモバイルフォン「ロボホン(RoBoHoN)」は、ロボットクリエイターで東京大学先端科学技術研究センター特任准教授の高橋智隆…
◆日本橋に次世代型路面電車のLRT(トラム)を走らせて街づくりを進めようとする「日本橋にトラムを通してにぎわいを進める会」(会長・蘇建源共立電子産業相談役)のメンバーなど20人が2016年4月3日、恐竜とそばで有名な福井市を訪ねて、3月27日から路…
◆最先端の趣味の街とモノづくりの街をアピールする年に一度の日本橋でんでんタウンの祭り「第12回日本橋ストリートフェスタ 2016」が2016年3月20日、でんでんタウンのメイン道路の堺筋とオタロードを歩行者に開放して行われ、主催者発表で去年と同じ約25万…
◆大阪・日本橋のでんでんタウンでは今年も、3月20日の春分の日に「日本橋ストリートフェスタ」が開かれます。今回で12回目になり。毎回20万人を超すたくさんの人たちで賑わっています。 第12回日本橋ストリートフェスタの公式ガイドブック 何と言っても大…
◆自分の住まいの掃除をするのは週に1、2回以下という共働き女性が65%もいる。都市生活が2012年に調査したものだ。そんな生活スタイルの変化に合わせて掃除ができるロボット掃除機をパナソニックが4月20日から発売する。掃除をしたい日時と掃除エリアなど…
◆街を活性化させようと2005年から始まった「日本橋ストリートフェスタ」は共立電子産業の蘇建源会長らが先頭に立って、警察や府市へ長年にわたって働きかけたことによって実現したものだった。第1回目の同ストリートフェスタには、ほぼ半日で街には約20…
◆タブレット端末所有者の半数以上がタブレットを毎日利用していることがジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan、東京都中野区、藤林義晃社長)の調べで分かった。タブレット端末所有者の51%が毎日利用しており、スマートフォンを持たな…
◆パナソニックは京都大学のCenter of INNOVATION(COI)と共同で、離れたところから非接触で高精度に心拍数と心拍間隔を計測できる「生体情報センシング技術」を研究・開発した。高感度なスペクトラム拡散ミリ波レーダー技術と特徴点ベ…
◆日本橋の新たなファンを育てようと始まった日本橋電子・ロボット工作教室。そのきっかけを作ったのは共立電子産業の蘇建源会長であったことは、すでにふれた通りである。今まで数多くの小中学生に電子工作の楽しさを教えながら、電気の街の魅力も教えてきた…
◆大阪・日本橋の電子部品販売会社・共立電子産業は、電気製造に携わる人たちにとっては多かれ少なかれ欠かせない存在である。同社で部品を購入して、製品開発をする人は少なくはないし、日本橋で部品探しが高じて事業を大成させた人もいる。取引メーカーから…
◆誰でも気軽に乗ることが出来て、外の景色を楽しめるエレベーターのようにトラムは地面を行く「水平エレベーター」である。大阪・日本橋で阪堺線を難波まで延伸させて日本橋にトラムを走らせようとようと提案している「日本橋にトラムを通して賑わいを進める…